「転職エージェントに登録しようと思っているけれど、どのエージェントをどう選べばいいのか分からない」——30代で転職を本格的に検討し始めると、エージェント選びで迷うのは珍しくありません。

転職サイトとの違いも曖昧なまま、とりあえず有名なサービスに登録してみたものの「紹介される求人が希望と違う」「担当者からの連絡が多すぎる」という経験をした方もいるかもしれません。

この記事では、30代のエージェント利用実態をデータで確認しながら、選び方の判断軸・タイプ別の特徴・よくある失敗パターンを整理します。現役エージェントとして1,500名以上の転職支援を行ってきた木村誠の現場視点も交えながら解説します。

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安定のお仕事
木村 誠

この記事の著者

木村 誠

人材紹介会社 営業マネージャー/転職の教科書 編集長

転職支援実績 1,500名以上

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30代の転職エージェント利用実態

30代の主要エージェント利用率ランキング

マイ転職ストーリー「30代の転職サイト・エージェントの利用率ランキング」(30代197人調査)によると、30代が実際に利用したサービスの上位は次の通りです。

「30歳から39歳までの正規雇用就労者を対象とした調査で、利用率1位はリクルートエージェント49%、2位はリクナビNEXT 42%、3位はdoda 39%だった。」

(出典:マイ転職ストーリー調査

順位サービス名利用率タイプ
1位リクルートエージェント49%総合型エージェント
2位リクナビNEXT42%求人検索型サイト
3位doda39%総合型(エージェント+サイト)
4位マイナビ転職37%求人検索型サイト
Q

よくある質問

Q.30代の転職エージェントは何社に登録するのが適切ですか?
A.

Marketing Media Labの調査では1人あたりの転職サービス利用社数は4.0社です。30代の場合、総合型2〜3社+ハイクラス型または特化型1〜2社の計3〜4社が現実的な目安です。多すぎると担当者対応や書類管理が追いつかなくなるため、各サービスの目的を明確にした上で絞り込むことが重要です。

Q.30代前半と後半でエージェントの選び方は変わりますか?